「Pluvia」さんにインタビューしてみた!
AMV-JAPAN 第7回定例VocieChatより
AMV-JAPANでは月に1回程度でDiscordを使用したVoiceChatを行っています。毎回ゲストを迎えて主に動画製作についてのお話しを聞く内容です。7回目(2021/6/12)のゲストは「Pluvia」さんです。
この記事の内容はVoiceChat会の一部をインタビューの形式でまとめたものです。
参加者は
メインゲスト:
- Pluviaさん
ゲスト:
主催者(AMV-JAPAN):
でした。
- 会話が冗長的であったりまとめきれない部分は箇条書きとしています。
- 動画リンクは埋め込みを使用するようにしてますが埋め込み不可な動画はリンクのみとしています。
以下インタビューです。
交流関係
babanさん:
わたしにとってPluviaさんは神に当たる方の一人!、よろしくおねがいします。
( これまで動画MAD関係の方をゲストとしてお呼びしていましたが、Pluviaさんは静止画MAD界隈の方ということで静止画MADに詳しい方としてbabanさんにも来ていただきました。)
–今日参加しているメンバーの中で交流のある方はいらっしゃいますか?
Pluviaさん:
さんちぇさんが一番長く交流があります。まさかさんとも3年ぐらい前に会ったことがあります。その時はyuuさんとか垢メインさんもいました。今日参加している方全員の名前は知っています。
さんちぇさんとは時々会うことがあって、最後に会ったのは去年(2020年)の11月頃ですね。
さんちぇさん:
多分3,4回ぐらいは会ったことがあります。
–オフラインのMAD上映回などに参加されたことはありますか?
Pluviaさん:
2011年とか12年とかもう10年前ぐらい前です。その後にもう1回ぐらい参加したことがありましたがそれも6,7年ぐらい前です。
- Twitterでの交流関係の話題(さんちぇさん、いざなぎさん、meeさん)。
- Twitterでの「ぐやー」の発言とその由来(東方)。
- エロゲ窓(MAD)に関して。
- BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)が好き。
- 去年(2020年)の5月ぐらいから「にじさんじ」の動画を見てVTuberにはまる。
- すきなVTuberは「猫又おかゆ」さん。
黄金祭(MMGC2020)
—黄金祭(MMGC2020)(中国のMADイベント)に参加されていました。
Pluviaさん:
去年(2020年)の春ごろに声をかけていただきました。作品を出してもらいたいが、出せないときは審査員で参加してもらえないかとお誘い頂きました。その時は審査員枠での参加予定でしたが、タイミング良く作品が完成したので提出させてもらいました。
投稿動画は「青い空のカミュ」というエロゲMADです。
babanさん:
確かその前に出ていた「ERG戦士たちを支えてくれた娘たち」の「青い空のカミュ」のパートがPluviaさんでした。
–今回の「不条理狂詩曲」で苦労した部分とかありますか?
Pluviaさん:
静止画MADは2018年12月(夏蝶のピノキオ)以来なので2年振り。ブランクがあり静止画MADの作り方を忘れてしまっていて取り戻すのが大変でした。
2年間のブランクの間に静止画MADの技術が上がり、漫画MADが凄い勢いになっていました。そんな漫画MADにも負けないようにオリジナルの表現をどう使うかを一番意識していました。(漫画MADの表現は牛丼さんの影響が大きいのではないかという話しもありました。)
動きのある漫画ソースの静止画MADがありますが、もとを辿ると牛丼さん。更に辿ると一本杉さんや伽藍堂天晴さんの「ナチュラルボーンチャレンジャー4946」なのかなと
思っています。これは諸説あるとは思いますが…
真似をするのはみんな通ってきた道なので必要だと思います。自分も最初は上手い人の真似からでしたし・・・。ただ、自分が作る時は出来るだけ真似にならないようにオリジナルな作品を作りたいと考えています。
–「雨上がり停留所」というサイトをやっていらっしゃいますが、そこのブログを読むと哲学的な表現のゲームが好きなのかなという印象を受けました。
Pluviaさん:
「素晴らしき日々」という哲学思想が入ったゲームがあり、その作品がとても良かったです。そのゲームがきっかけで哲学っぽいノベルゲームをよくプレイするようになり、MADも作るようになりましたね。
影響を受けた作者
–影響を受けた作者さんはいますか?
Pluviaさん:
静止画MADだと目指していたのは「†Holy Cross†」さんです。
「第四回紅白夢寐合戦」に参加していた「†Holy Cross†」さんの作品がとても良かった。
その頃までは静止画MADではなく動画MADを作っていました。2008年ぐらいだったかラクさんルリシスさんの動画MAD作者さんに憧れて作り始めたのが経緯です。
その後、†Holy Cross†さんの動画(2010年頃)を見て影響を受けて静止画MADを作り始めました。
主催イベント
iha:
何か面白い企画とかはやらないのですか?
Pluviaさん:
最後に企画やったのは2018年の4月ぐらいのNamelessかな。
名前を伏せて動画を公開して誰が作者か当てるというイベントでした。あとは春になったら「春」とかエイプリルフールであれば「嘘」とかテーマを決めて静止画MADのイベントを2014年当たりから定期的にやっていました。
このようなイベントを言い出すのは僕か朝奈さんだったのですが、二人とも今は言い出さくなっています。最近イベントはないです。
—NamelessはPluviaさんが主催のような感じだったのでしょうか?
Pluviaさん:
最初にある程度名前が知られている作者さんでないと当てづらいので、私から色々な方をDMでお誘いしました。鳩麦さんとか軍魔さんとか広範囲にお誘いしました。KAZAMIさんいざなぎさんに「運営」「放送」「ホームページ作成」など手伝っていただきました。
–今は企画とかは考えていないのですか?
Pluviaさん:
今はどのくらいの人が参加してくれるのかなと・・・。最近の静止画MADを作っている人達とはあまり交流がなくて、どういう人に声をかければいいんだろうと。何かきっかけがあれば企画やれたらと思っています。
MAD作成
mizugorou_753さん:
自分は飽きっぽくて一つのカットを時間をかけて作り上げるのが苦手なんですが、Pluviaさんをはじめとするすごい静止画MAD作る方々は難なくこなしている印象を受けます。そこで質問なのですが膨大な工程のカットを仕上げるためのモチベーションの維持またはコツなどありましたら教えてください。
Pluviaさん:
静止画MADは1シーン1シーンを自分で作らなければいけないので気が遠くなるような作業が多いです。僕はタイムラインを思いついたシーンや好きなシーンから埋めていきます。好きなシーンから埋めていくのでモチベーションはわりかし保ちながら作業できます。今日作業する内容をメモ帳などにかき出しておいて目標を決めて作業したりしています。mizugorouさんは手描きでMAD作成されてますよね、作業量すごいなと思います。
–3,4分とか長い動画を静止画だけで作られてますが相当大変ではないですか?
Pluviaさん:
4分は流石にパワー入りますね。でも動画MAD作者さんも同じじゃないですか。シーン選びとかも4分だと大変ですよね。
HIROKI:
前に静止画MAD作者さんに話しを聞いたことがありますが、動画切り貼りで作成する側から見ると静止画MADはすごく難しそうに見えます。でも静止画MADメインで作っている側からすると切り貼りが難しいという話しでした。そういうもんなんだなと思いました。
Pluviaさん:
両方やっているとどちらも難しいところがありますね。静止画MADでシーンを作るだけでもすごいと言ってもらえることがありますが、動画MADはシーンの選び方とかセンスが無いと元々素材がたくさんあるのでなかなか「すごいな」とか「感動した」とかならないと思います。静止画MAD以上にセンスが必要ではないかという気がします。
HIROKI:
どれだけ音に合わせシンクロさせるか、つなぎがどれだけ違和感ないものとなっているかとかいろいろありますね。
合作
–2010年か2011年頃でしょうか、IORIスタジオというAMV/MAD制作チームに入っていました。
Pluviaさん:
メンバーの間で合作とか何本か作成しました。
さんちぇ:
おっぱいMADとかありました。
Pluviaさん:
あれはひどかった。
IORIスタジオのメンバーでKIRINさんだったかな?「おっぱいをテーマにした動画を作成しよう」と言い始めた人がいて。当時はかなり気合い入れて作っていました。それ以外にも真面目な合作も何作かありました。
—KIRINさんと合作した「Honey Coming」「COLORiS」などですか?
Pluviaさん:
「Honey Coming」が最初のKIRINさんとの合作でした。AEを初めて導入して作成した動画で気合い入れて作っていました。選曲はKIRINさんだったのですが「walk with you」という曲で合作では無く自分の個人作でも使いたいぐらい良い曲でした。
- 2008年から2010年はほとんど動画MADを作っていた。
- 「SM@DxSM@D」に出たかった。
- MADデビューは2008年(さんちぇさんと津名さんと同期)
きっかけ
さんちぇさん:
MADを作るようになったきっかけは?
Pluviaさん:
最初は2008年ですがMADを作りたいなと思って作っていたわけではなかったです。当時「true tears」という作品が好きでオープニングっぽいMADをつくったのが最初です。
動画MADにハマったのは、ラクさん、ルリシスさん、Pianoさんの動画を見て、「動画MADでこんなに作れる人いるんだ、すごいな」と思って。そこからちゃんと作ろう/やりたいなという気持ちになって始めたのがきっかけです。
本格的に静止画MADを作り始めようと思ったのは「第四回紅白夢寐合戦」に参加していた「†Holy Cross†」さんの動画を見てからです。これを見ていなければまだ動画MADを作っていたかもしれません。
参加イベント
—MADMAX(動画対決イベント)にも参加されていましたが、印象に残っているエピソードはありますか?
Pluviaさん:
2012年の軍魔さんから声をかけてもらって参加したのが最初です。2013年の鳩麦さんとの対決で負けたのが印象に残っています。
当時鳩麦さんすごくてぼくもイキってたので「絶対に勝つぞ」とかなり作り込んで6分の動画でしたが僅差でまけました。
あとは2018年のTotoriさんとの対決かな。
当時MAD熱が冷めててもうやめようかという気持ちでした。これを最後にするからがんばろうという気持ちで作ったのが「Summer Pockets」のMADでした。
「Summer Pockets」のMADを作る前に同じ年のNAMELESSイベントに投稿した作品が少し振るわなかったので「Summer Pockets」はそれまでの考えを方をガラッと変えて作成しました。しかもこれが最後のつもりだったので気合いを入れて作成しました。TotoriさんのMADも僕の作風に寄せて作られたのかなと思う作品でいい勝負できたなという感じで強く印象に残っています。(違ってたらごめんなさい
印象に残った作品(自作品)
–今まで作られた作品の中で一番印象に残っているのはどの動画でしょうか?
Pluviaさん:
選ぶのは難しいですが、一番人気が出ていた「素晴らしき日々」のMADですね。これもMADMAXで投稿した作品ですが一番印象に残ってます。
原作は「素晴らしき日々」というゲームで哲学ゲームです。当時の僕のノベルゲームの概念を覆すような作品でした。「素晴らしき日々」は今までのノベルゲームの枠にはとらわれないような作品で、ある側面では電波なシナリオなので人を選ぶかもしれません。
僕はハマりました。
作り始めたのがMADMAXの二ヶ月前で締め切り直前までかかりました。MADMAXはあまり締め切りに間に合わず
公開日の直前に出すことが多くご迷惑をかけたことが多かったかもしれません。一番ひどかったのは2016年か2017年のMADMAXで12時公開で11時30分に出しました。運営の方には本当にご迷惑をおかけました。
漫画MAD
–今でもエロゲはプレイされていますか?
Pluviaさん:
はい、今年も3,4本はやっています。
今はエロゲMAD作っている人は少なくなりました。昔はギャルゲという一つの文化のような感じでした。その時はラノベMADもまだ勢いとしては強くなくギャルゲMADが天下のような時代がありました。今は漫画MADが逆転して主流になっています。ギャルゲMADがあり、ラノベMADがきて今は漫画MADの波が来ている感じです。
今のMADを見て感じるのは静止画MAD作っている年代層が変わってきているのかなと。2000年代はPCとか映像編集のソフトなどある程度お金を使える人たちで、かつギャルゲをやる人たちが中心だったので静止画MAD界隈も若干年齢層高めの人たちという感じだったと思います(大学生~社会人くらい)。今はスマホでも静止画MAD作れる時代で中心が中高校生ぐらいに移ってきています。その年齢層はエロゲやギャルゲはやらないので漫画MADが中心になってきたんだと思っています。
babanさん:
「Susieプラグイン」などでゲームの画像を抜き出したりできましたが今は難しくなっています。昔の漫画は紙媒体が主だったのでスキャナが無いと画像取得できませんでした。今は電子書籍なので技術的にも楽になっています。
Pluviaさん:
昔は自炊とか言って紙の本を裁断していました。
mizugorou_753:
マンガにアイロンとかかけて取りやすくしたりとか。
HIROKIさん:
アイロンとかフライパンとか。
好きな静止画MAD(参加者)
–「最近よく見てる」「一番好き」「思い入れがある」等どんな理由でも構いませんので、皆さんの好きな静止画MADを一本選んで紹介していただけないでしょうか。
[じょんさん]
- MADを見始めたばかりの頃で、アニメ素材の静止画MADというのが個人的に新鮮でとても印象に残っている。
- かわいい。
Pluviaさん:
- 静止画MADを作り始めたのはこの動画の頃です。
[mizugorou_753]
- 作者さんは現在プロとして活躍されているらしい。
[まさか!さん]
- 初めてMADというものを認識した動画。
- 当時(15,6年前)にエロゲやってまして、このゲームをクリアして感動していろいろ調べてたら見つけた。
- 最初は公式PVかと思っていた。
Pluviaさん:
私もこのゲームやってました。
いはさん:
(まさか!さんはこの動画を見て)どうして静止画MADに行かなったのですか?
まさか!さん:
静止画MADの動画を見てどうやって作っているのか想像もつきませんでした。それから他の動画もみるようになってblackさんの「ギャグマンガ日和」と出会って、これなら作り方想像できるぞと思って。
[HIROKIさん]
HIROKIさん:
「線は、僕を描く」、「透明な居場所」とか好きな作品ですが直感で思いついたのはやはりドラゴンボールだなと。
こじらせていなかった頃のMOTAさんです。
–どういうことですか?
HIROKIさん:
最近は頭抱えながらMAD作ってる感じなんですよね。
Pluviaさん:
命削りながら作ってますね。
HIROKIさん:
ずっとAEではなくAviutlを使い続けていて、そういうストイックさも合わせていいなぁと思ってよく見ています。
[babanさん]
- 手描きエフェクトは誰もマネできないオンリーワン技術です。
[津名さん]
(【静止画MAD】アポトーシス / 伽藍堂天晴さん)
※動画は埋め込み不可。
エロ漫画のカタルシスが全部詰まってます。全てが完璧でこれ以上のエロ漫画MADは見たことないです。あまりみんなおもてだって言わないけど結構影響を与えてるんじゃないかな。
[さんちぇさん]
アニメしか見てないですが、小説ではこんなエピソードがあって好きなのが伝わってきます。
[ころころ]
(ラノベMADの話しからマイナーなラノベやゲームについて、女児アニ系MADの話しなどの雑談となりました。)
[いはさん]
- わくわく団のMAD。
- メンツが神。
(わくわく団の話しから野良MAD製作所、エロゲ窓、「20xx年にERG戦士たちを支えてくれた娘たち」シリーズについての雑談となりました。)
[Pluviaさん]
- 静止画MADを作るようになったきっかけの動画。
- 洗練された構成。
- 世界観ができている
- テキストの入れ方がうまい。
MADを作る理由/魅力
–最後にいくつか質問です。PluviaさんがMADを作る/作りたいと思う理由を教えて下さい。
Pluviaさん:
- 作ることが楽しい。
- 自分が見ている作品を布教したい。
- エフェクトとか3Dとか編集技術には興味がない。
- 元になる原作がどれだけ視聴者に伝わったか見せられたかが勝負。
- 動画を見てもらってうれしいのは、「読みたくなった」とか「やりたくなった」とかいうコメント。そういうコメントがあれば成功。
- (編集技術が)すごいとか言われるのも嬉しいがそれよりも原作に興味が出たというコメントが嬉しい。
- マイナーなラノベを読んだりマイナーなゲームをプレイしたりしてますが、これを世間に広げたい、いろんな人にやってもらいたい、それがモチベーションになっています。
- 技術が凄い動画は原作ではなく動画を作った人が凄いという評価になってしまう。そうではなくて動画を見て原作が凄いと思ってほしい。
–Pluviaさんが考えるMADの魅力とは?
Pluviaさん:
自由に作れることです。PVなどの仕事で作る動画はクライアントの要求する枠組みの中でしか対応できないし技術も必要。MADというのは制約がなくて何をつくってもいい。クライアントがいるわけでもないし自分の頭の中で考えたことをやればいいし。時間も1分でも4分に収めるでもなく10分でもいいし。制限がないというのがいいです。この曲で作ってくれという制約もなく自分の好きな曲と自分の好きな作品で合わせられる。そこが楽しいのではないでしょうか。
–2008年の投稿し始めた頃に比べると最近は投稿ペースも落ち着いていますが、今後もMADを作ってくれる予定はありますか?
Pluviaさん:
近年はフェードアウトしていたのですが、最近投稿した作品もあって引退するとはいいつつ動画は出して行くと思います。だいたい引退宣言する人はやめないですから。
以上。
後書き
Pluviaさんから今回の記事作成後に感想を頂きました。
–今回のVoiceChatの感想
普段、交流のないMAD作者さん達とお話できて、とても新鮮でした。
ほぼ初めてお話する作者さんばかりで緊張したのですが、
和やかに仕切って頂き、じょんさんところころさんには感謝です。
静止画MADの話は尽きる事がないので、また何かの機会に呼んでいただけると
喜ぶと思います。ありがとうございました。
–AMV-JAPANへのメッセージ
久々にAMVの話しをしました…(もう何年ぶりだろうか
このような機会を頂いたAMV-JAPANさんに感謝!
そして、今後も活動頑張ってください。
–イベント告知
特にイベント開催はないのですが、静止画MAD系イベントでMADMAX、MCL、黄金祭、と色々あると思いますので、
静止画MAD好きは要チェックです。
数年前まではMADMAX、今は黄金祭に参加していたりしますが、
日本イベントも中国イベントもどちらも沢山のMADが投稿されますので、
興味がある方はぜひ。
たくさんの話しを伺うことが出来ましたが掲載された内容はVoiceChat会の一部です。
- 公開出来ない内容
- まとめきれない部分
- 動画以外の内容(雑談)など
は省略させていただきました。
AMV-JAPANの定例VoiceChatは月に1回程度開催され毎回ゲストを迎えていました(現在は終了)。最初は毎回ゲストを一人呼んでAMV-JAPANのメンバとの会のつもりでしたが、結果的にゲストに来た方は次回以降も自由参加という形で参加して頂く方が多かったです。
インタビュー公開記事。
- 第1回:HIROKIさん
第2回:mizugorou_753さん
第3回:さんちぇさん
第4回:津名さん
第5回:まさか!さん
第6回:babanさん
第7回:Pluviaさん
第8回:大麦さん
第9回:こばやしさん
第10回:シャンリーさん
最終回:inaさん
番外編:いはさん
過去のMADイベントに関して以下のサイトを大変参考にさせて頂きました。
インタビュアー:
じょん
記事編集:
ころころ
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