Four Seasons

ReSpotlightAKROSSCON2011,Sentimental



今年最後の私の記事は、kirinさんの『Four Seasons』で美しく締め括りたいと思います。
AKROSS CON 2011の参加作で、ファイナリストにも選ばれました。

風光明媚、そんな言葉がピッタリなAMVです。

Editkirin91
Premiered2011-12-7
MusicTwo Steps From Hell – Eyes Closing
AnimeA-Channel, Byousoku 5 Centimeter, Clannad, Kanon (2006), Kara no Kyoukai, Katanagatari, Kimi ni Todoke, Kobato., K-On!, Kyou no 5 no 2, Macross F, Macross Zero, Ookami to Koushinryou, RideBack, Sekirei, Suzumiya Haruhi no Yuuutsu, The iDOLM@STER, Toaru Kagaku no Railgun, Toradora!, True Tears, Utawarerumono
Linka-m-v.org

余談:2017年のAMV JAPANでの活動を振り返って

ここからは余談になります。
私が2017年のAMV JAPANでの活動を振り返って感じたのは、とにかく感謝でいっぱいだなぁという事です。

2016年のAMV JAPANでの活動を思い返してみると、たしか10月くらいまでは、記事を投稿しているのがほぼ私だけというような少し寂しい状況でした。
消極的な性格の私は、「だんだん自分の更新も減っていって、その内サイトも自然消滅しちゃうのかなぁ」なんて考えたりしていました。

しかし、少しずつその状況に変化が訪れました。
2016年11月からは、いはさんのコラムが連載を開始。
更に今年の9月からはinaさんが、10月からはflatさんとper_secondさんが記事投稿を始めて下さいました。
私だけの投稿でマンネリ化していたAMV JAPANの記事に、大きなバリエーションが生まれました。

実はこの変化は、AMV JAPAN管理人の1人、Zigzagさんのご尽力のお陰です。私の力ではこの状況は生み出せませんでした。
Zigzagさんは他にも、今年から記事を書かれたり等、1年間通して色々な形でAMV JAPANを支えて下さいました。
大きな感謝の気持ちで一杯です。

もちろん、Zigzagさんだけでなく、他の管理人さん達にも感謝しなければなりません。
サイトの背景やヘッダー等の画像作成、BIG CONTEST 2017の日本語訳を担当されたDigiCatさん、
ニコニコ生放送を通してリアルタイムでAMVを共有出来る素敵な場を提供して下さったころころさん、
コラムの連載、AniPAFE2017の運営をされたいはさん、
1年間お疲れ様でした。

そして、記事投稿にご協力頂いたinaさん、flatさん、per_secondさんにも感謝です。
良かったら、来年も引き続き投稿してもらえると嬉しいです 🙂

10月は、AniPAFE2017の投票所として多くの方にご利用頂きました。
投票された皆さん、ご利用ありがとうございました。

11月には、めっちゃんさんがAKROSS CONへの参加方法に関する情報を提供して下さいました。
めっちゃんさん、貴重な情報をありがとうございました。

この場を借りて色々な方にお礼申し上げましたが、最後に最も感謝したいのは、普段からこのAMV JAPANを訪れて下さった方々です。
私が記事を書く上でのモチベーションの1つはAMVが好きだからですが、多分これだけでは、三日坊主の私がここまで長く活動を続ける事は難しかったと思います。
“こんなマニアックなサイトでも遊びに来てくれる人がいる”、この嬉しさこそ、間違いなく私にとって最大のモチベーションでした。
本当にありがとうございました。

さて、昨年末の記事と同じ締め方になりますが、今年、この場所が、AMVファンの方にとって、ちょっとした憩いの場となったなら幸いです。

長文失礼しました。
それでは、良いお年を 🙂